紹介サービスEarc-Hiringオープンの経緯

一般財団法人雇用開発センターは、2018年8月1日より、今後のコア事業の一つとして、人材紹介事業「EARC-HIRING」を開始することになりました。
これはまさしく当センターの名称である「雇用開発」活動そのものであり、財団の設立理念そのものを具現化したものです。

当センターは2020年に40周年を迎えるに当たり、事業の今後の方向性を、外部の専門家も交え真摯に議論してまいりました。その結果、労働市場対し、より即効性のある施策を行うべきであるとの結論に達し、「働きたい人に働く場を提供する」紹介事業に参入することを決定いたしました。

この原点復帰ともいうべき職業紹介事業への進出が、財団が今後も存続できるかどうかを世に問う試金石になります。

サービスの特徴

一般財団法人の中立性
一般財団法人としての中立性を生かし、単に求人企業と求職者をマッチングさせるだけでなく、地域・業種ごとの労働機会の不均衡を是正するべく、関連企業や団体などの支援を得て、全国規模で公益性のある仕組みを構築
バラエティ豊かなスタッフ陣
中央官庁出身者、民間企業人事部長経験者、元就職誌編集長、再就職支援会社の経営者等バラエティにあふれたメンバー構成。
豊富な社会人経験と、今までに培ってきたノウハウ・個性を存分に活用。求職者に対し、徹底したカウンセリングと丁寧な指導を実施し、ミスマッチを防ぎます。
就職弱者を応援
一般就職希望者に加えて、市場で評価されにくい、いわゆる就職弱者を求職者の対象として応援。当面の中心は

  1. 年齢が高く職場が見つからないベテラン層
  2. 社会経験が未熟で専門性が低く企業が敬遠しがちな若年層

求職者には、就職難易度ポイントを付与します。また、当センターが運営している「ひらくナビ50」および「ひらくナビ20」と連動し、情報提供を行います。

求人難易度別の手数料システム
求人側の企業・団体については、CSR(Creating Social Resposibility)グレード別・求人難易度別手数料を設定し、ポイントが高いと認められる求人側の負荷が軽減できるようなシステムを導入。
CSRグレード=事業内容の公益性、事業の発展性・成長性、継続性、地域貢献度、雇用吸収力、人材育成努力などを総合的に細分化して設定。
知名度・資金力・立地等条件に恵まれない、且つ不人気業種の中小・零細企業などには求人難易度別に料金的な配慮を行います。